電子カルテに高性能パソコンは必要か?

iMacで動く電子カルテ高性能パソコンが必要な訳?

高機能電子カルテ「HeartBase(ハートベース)」はご存知ですか?当ホームページに来ていただいた方は何度かHeartBaseの文字を見たことと思います。当社では、電子カルテの開発を行い、関連医院での試験運用も行なっております。その中で開発用として高性能PCが必要な場合もあります。

しかし試験運用は主にドクターを始め看護師・検査技師さんたちの意見を聞きながら修正・変更・機能追加を行なっています。常に最新PCを導入することは現実的でないですよね?

また日々、使っているパソコンが古くなっていきますので、導入直後はピカピカのPCも5年、10年と歳を取っていきます。
HeartBaseはデータベースにFileMakerを利用していますので、時折FileMakerのアップデートを行なったり、あるいはOSXの新バージョンに伴い、OS自体のアップグレードを行なったりしながら開発を進めています。が、ふと思うと余裕で10年選手のiMacがいることに気づきました。
つまり2007年生まれ・2008年生まれのiMacが現場ではまだまだ元気で活躍しているということです。しかも佇まいは2016・17年生まれと変わらずです。

iMacってスゴイ

実はiMacですが、新製品と比べて見てくれがほとんど変わらないんですね。違いといえばキーボードの汚れ・ヘタリ具合でしょうか?なのでうっかりすると見落としがちなMacの実年齢。では、性能はどうでしょうか?

これも実は体感的に気づかない事が多いんです。電子カルテ「HeartBase」はなるべくストレスなく使えるように開発されています。現場での実地試験もこの為に必要なんですが、あまりにも動作に問題がない為気づかないんですね。そこで、同じシステムのWindows版との比較なんですが、やはり10年前のWindowsPCだと動きの遅さが目立ってしまうんです。全く同じ電子カルテシステムのMac版とWindows版なので、比較しても最新のPCでは気づかないと思います。

タイトルの「電子カルテに高性能パソコンは必要か?」ですが、答えはNoです。高機能電子カルテ「HeartBase」なら10年落ちのMacで普通に使えてますから(笑

iMac2006で動く電子カルテ
iMac2006

ただし、他社の製品では正直わからないです。実はひと昔のバージョンの某社の電子カルテのハードが一式あるのですが、相当古いです。(見た目が)
10年ちょっと前の機械ですが、ハードのデザインのせいか絶対使う気にならないと思います。
因みに12年前のiMacもあるのですが、白いiMacは意外と可愛いです。つい最近までマイナーバージョンアップ前のHeartBase2.0が動いていました。現在も試験用で稼働しています。凄いですね。

おそらく稼働させるシステムによると思いますが、最新のパソコンでなくても電子カルテは十分動くものを選びましょう。なぜならライフサイクルの短いシステムは数年後にまたお金がかかりますので。。。ぜひMacと相性の良い高機能電子カルテ「HeartBase」をおすすめします。