待って!クラウド電子カルテ

クラウド 電子カルテ って何?

みなさんは「クラウド」という言葉を耳にしたことはありませんか?「クラウド」とか「クラウドコンピューティング」などの言葉は1996年頃に某社の社内資料にて使われたことが最初のようですが、さらに遡ると1977年にはコンピュータ機器のネットワークを表すものとして利用されたようです。

現在はネットワーク上(主にインターネット)のデータサーバやアプリケーションサーバなどをデータセンターに置くことでサービス事業者の管理の下運用されるサービス全般を「クラウドサービス」と呼んでいるケースが大半です。

こう考えるとホームページなどのデータは昔から「クラウドサービス」のようですがホームページ用のサーバをクラウドとはあまり言いません。

さて、クラウド電子カルテの話ですが、こちらもインターネットに接続して利用しています。2種類のパターンがあり、1つ目は、グーグルのChomeやFireFox、MacOSのSafariなど通称WEBブラウザを使ってデータにアクセスするアプリケーションシステムと、2つ目ですが、システム自体はパソコン向けに作られたオリジナルの電子カルテアプリケーションを利用し、データのみクラウドに保管するというパターンです。それぞれ詳しくご紹介します。


1・ブラウザ版クラウド電子カルテ

簡単に説明すると、ホームページ等と原理は同じです。WEBブラウザ上にカルテのデータを表示し、入力・修正などを行う事が出来ます。もちろんカルテシステムにもよりますが、シェーマや患部写真の画像データも保存できます。

メリット・・・ブラウザ版電子カルテ

メリットとしては、非常に手軽に利用できるのが特徴です。どこからでもアクセスできる為場所や端末も選びません。

デメリット・・・ブラウザ版電子カルテ

デメリットはメリットのまさに裏返し、誰でもアクセスできる可能性があり、大事なカルテ情報を流出させる危険度はかなり高いです。また汎用性が高い反面、自由度が低く、オリジナルの項目を追加したり、自医院独自の使い方は難しいと思います。またインターネットに接続できない状況=電子カルテにアクセスできない状況となりますので、有事の際には注意が必要です。


2・アプリ版クラウド電子カルテ

アプリ版は、ホームページ版と異なりWEBブラウザは基本的に利用しません。独自に開発されたアプリケーション上にカルテのデータを表示し、入力・修正などを行う事が出来、独自の多彩な機能が使えます。もちろんシェーマや患部写真の画像や動画などのデータも保存できます。
また、お客様ごとにカスタマイズ可能なシステムも多く、汎用性や自由度の高さもウリだと言えます。

メリット・・・アプリ版電子カルテ

非常に使いやすく、データアクセスも高速でストレスなく利用できます。また、前述のように、独自にカスタマイズも可能なシステムの場合は画面レイアウトや入力の方法などの変更ができるものもあります。さらに、インターネット自体はデータサーバへの読み書きのみの為、万が一インターネットに繋がらない状態でも利用できるのが特徴で、データへのアクセスも独自形式の場合、侵入やデータ流出の可能性はぐっと低くなります。
また、各種周辺機器に対応しており、検査機器と直接データのやり取りも可能となっております。

デメリット・・・アプリ版電子カルテ

デメリットとしては、クラウド版に比べて価格が高くなる事が多いようです。機能も豊富でカスタマイズも出来る為開発費が高くなる傾向にあります。
また、Mac版・Windows版などと利用マシンが限られる事も多いです。


いかがですか?クラウド電子カルテについて簡単にご紹介しました。

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